おはようございます!
「カウンセラーとして」という題名をつけながら、よく考えたら
未だ認定
書
を貰っていない事に気づきました(汗)
…ですので(の卵)がついています(汗
)。
昨日、
メルマガが400回を、迎えました!

その中の記事関係を引用します。
(↓以下、引用です)
そこで、自分と「読み手」さんの関係を少し、整理してみました。
<対象になる人>
…元気を失っている人で
●相談もできず、悩んでいる人
(何らかの理由でカウンセリングとか、相談にいけない人)
●相談できるけど
元気を取り戻す事ができていない人
これまでの経験で、こういう事も分かってきています。
●受け身のままでは、解決が遅れる
●主体性がある方が解決できる可能性が高まる
お金を払って受講します。その「お金を支払う」という段階で、
ある意味、自分に投資をしているとも言えるわけで、
その行為自体で主体性があるとも言えます。
…お金を払って受け身っておかしいですね。
(でも、実際におられました。「お金を払っているんだから、
望みを叶えなさい」 的な価値観の方も…)
有料の講座とかセミナーを主催する側の心理というか都合としては、
(私は、やっていませんよ)
断然、『主体性がある』人が良いわけですね。
効果も上がり、成果がでれば、その講座の評判も上がり
ますので。
逆に、『主体性が不足』『受け身』という人の場合は、
講座を受けても効果が上がらず、「支払い損」のように感じてしまい、
クレーマーになったり、批判をしたりして、その悲しさを和らげようと
する傾向があって、結果的に講座の評判が下がる
わけです。
そこで、『主体性が不足』『受け身』な人に、
如何にのモチベーション(動機付け、やる気)を高めてもらうかが、
人気の出る講座と、人気の出ない講座の差になるのではと思います。
いろんな講座を見ていると、こんなキャッチフレーズが並ぶ場合が
多いです。
・変われる、今までの貴方にさよなら
・その結果、収入が得られる、一生のパートナーが得られる
こうした、悩みとは別の方向のアプローチで最初の一歩を
踏んで貰うことも大事なのかな?とは思います。
私が考えているのは、
『主体性』がある方はもちろん、無い方にも、
その人にあったアプローチをして、
結果的に元気
になっていただく の方が良いのかな?と言うことです。
学校、職場もそうですが、大人数を扱わなければいけないので、
内容にある種の「標準」を持ち込みます。
そして、その「標準」から外れると、特別クラスになったり、
『異常』扱いされたりします。
そんな「量産の為の枠組み」が悲しい人を生み出すのであれば、
極力避けたい…という思いもあります。
ですので、こうして、皆さん一人、一人のお顔を思い浮かべることも
無く、私がしたい事をさせていただく事も許されることだと思いつつ、
でも、もっと効果的に元気になってほしいという思いもあったりします。
その間の葛藤なのかなと思いました。
…ですので、今後は、これまで通りのスタイルに加え、
私の学んだ、カウンセリング…個別カスタマイズ
も発揮できるように イロイロとトライして行きたいと思っています。
(以上、引用終わり)
書いてたら、効果を感じるには「積極性のある、主体性のある方に絞ったほうが
良い」と思いながらも、「受け身で、積極性がない」方もほっとけない
という結論になりました(汗)

カウンセリング…自分での気付きのお手伝いは、団体でも可能かなと
思うのですが、
そこまで行く為の、積極性とか主体性とか、行動を起こさせるには
その方々の事情をくんだ、カスタマイズ
されたやり方が
必要なのかなとも思っています。
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