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ぽかり

Author:ぽかり
…最近、やりたいことが、
まるで雲間から日がさすように、ぼんやりと、
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 私は、某企業のサラリーマンであり、

 鬱、自律神経失調症の克服経験がアリ、

 心理認定カウンセラーでもあり、

 母親の介護もしています。

 悩みのHPでの回答とメルマガ発行は9年
 継続中です。
 
 ☆「私のこれまでの行動にウソはなくてよ」

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DATE: CATEGORY:食と美の安全
 こんばんは~

 このショッキングな事件のポイントは
2つあります。

1)おかしいと思ったことを民間人が
  政府を問い詰め、禁止にさせた
  こと

2)「誘導放射能」により人工的に
  被曝食品と同じ効果を持つ
  食べ物が作り出され流通する
  恐れがあること。

(概要)
 異変に気づいたきかっけは、
カナダから輸入された
「放射線照射キャットフード」
食べた95匹のオーストラリアの
猫が神経疾患(しんけいしっかん)
となり、そのうちの
37匹が死んだという事件。

猫


 幸い日本では、上記のような人間の
食べるものへの「放射線照射」は、
食品衛生法で禁止されている。

 …つまり、食べものに、放射線
(ガンマ線など)を照射して殺菌など
をした「放射線照射食品」の流通や
販売を禁止している…。

 ただ、一つだけ「例外」があり、
北海道の士幌(しほろ)町農協で
行われる、ジャガイモの芽止めの
ための照射だけは、許可されている。

 そして、その「放射線照射
ジャガイモ」は、毎年春先の端境期
(はざかいき)である2月から
5月ごろに出荷されているが、
その流通の実態は不明

 猫の異変の原因の一つの説は、
「誘導放射能」…。

…食べものに放射線が照射されると、
その食品自体からも
放射線が出ることが、最近、
分かってきた…

 そのような食品を食べたら、
内部被ばくをする恐れがある

 …放射線を取り込んだ食べ物を
人工的に作り出せるという
ことでもある

 被害者はオーストラリア政府を
追い詰め「放射線照射」の禁止を
勝ち取った。

 詳細は山田博士のメルマガへ

  ※写真はこちらのサイトから

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