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ぽかり

Author:ぽかり
…最近、やりたいことが、
まるで雲間から日がさすように、ぼんやりと、
…でも輝きながら見えてきました。 

 私は、某企業のサラリーマンであり、

 鬱、自律神経失調症の克服経験がアリ、

 心理認定カウンセラーでもあり、

 母親の介護もしています。

 悩みのHPでの回答とメルマガ発行は9年
 継続中です。
 
 ☆「私のこれまでの行動にウソはなくてよ」

 …私を知るには最高の情報群です!(ブログ、FBページ) 

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DATE: CATEGORY:メンタルヘルスを庶民的に!
  こんばんは。
  グアムの事件で被害を受けた方々へ心よりお見舞い申し上げます。


  TVで事件の紹介が流れていますが、犯罪が起きる度に「原因」を推測しては、
 「私たちとは無関係な事情」とされていることに違和感を持っていました。


  本当に『犯罪者は私たちとは違う』と言い切れるのか…について
 私の違和感を裏付ける情報を元に説明したいと思います。


  E・メツガー氏(ドイツ語圏の犯罪学者)の動力学的犯罪観の公式によれば

  犯行(心理)=A)人格☓B) 環境によって生ずるとされ、


  A)人格は、更に

   A1)気質…先天的に与えられた要素(遺伝、ハンディキャップ、
     人間としての感情の癖…集団心理、悲しみが怒りを生む等)

   A2)発達史…愛着ハンデキャップの有無、教育の影響

  B) 環境も、更に

   B1)持続的環境…社会環境(核家族化⇒孤立化、コミュニケーションの
      バーチャル化、ストレス社会等)


   B2)一時的環境…社会情勢(戦意の発生)、経済面(貧困、失業)、
            喪失(大事な人を失う)、攻撃を受ける(いじめ等)、
            人格変化(酒、薬による)、
            自然の変化(気温、気圧、時間帯による気分の変動、感情の優位性)等

  …で構成されているという説です。


  この条件が重なると、良心を失い(アミノ-化)、善悪の判断無しに
 感情によるエネルギーの赴くまま行動してしまい

  …結果的に被害者を出してしまうという事です。


  皆さん、この条件を見て、どう思ったでしょうか。


  私にとっては、Aの人格もBの環境も「あり得る」…決して「ゼロ」には
 することが出来ないのではと感じました。

  私たちは、時に「正気」を失います。

  ラブレターという、人生のカケとも言える大事な手紙でさえ、
 午後から就寝までに書いた場合、冷静なときには考えられないような
 内容を書いてしまい、結果的に失敗したという経験をされた方もおられるのでは
 無いでしょうか。

  A2)の要件の例として、幼い頃に愛情を十分に得られないと、自分の存在意義を
  感じれなく、自信が持てず、何かと比べては劣等感を持ったりもしてしまう。
  普段から悲しみを持つようになるとも言われています。
 
  その状態のままでは、心身が機能不全になるので脳が気分を向上させるために
  怒り等の感情に変換することで、イライラしたり、恨むという感情が発生すると
  言われています。

  更に、親のご機嫌を伺い、親がOKなら上手くいっていた事が、
  親の手を離れ、一人で社会に出された時に(進学、就職など)、
  親なしで生きれないという絶望に打ちひしがれる人も多いと言われています。


  Bの環境に関しては、これこそ、誰にも「ゼロ」に出来るとは言えないのでは
 無いでしょうか。


  …つまり…私たちは、前兆はあるかもしれませんが、何時、「犯罪者」に
 なってもおかしくはないと思うのです。


  事件で公開される情報は、偏っていたり、ニュース性のある内容が
 強調されたり、非公開の場合もあって解析が難しいのですが、

  少なくとも、各要素の現状把握をして、一人、一人が予防に努めることが
 私たちにできる事なのかと思いました。
  
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