こんばんは~
強調文子供が「ADHD」なんですと、不安や恐怖に
おののく親御さんの相談があります。
個人的に問題だと感じるのは、ある狭い
情報に惑わされ、自分を責めてしまう事と、
責めた結果、極度の悲しさ、怖さから
冷静になれないことと、悲しさ、怖さが
反転形成して、怒り、イライラとなり、
その結果、自分を攻撃し自己嫌悪となり
それが悪循環し、”お子様の問題”に
向き合うことから、どんどん遠ざかって
いってしまうことです。
問題を客観的にみたり、冷静になるために
ぜひ、
視界を広く情報を取って頂くことを
おすすめします。
今回の例で言えば欧州は、はるかに
日本より進んでいます。
ADHDは先天性だけでは無い。
薬には副作用がある。

…
皆が薬を勧める(ように感じる)のには、
理由がある…
…
食事や、薬を使わなくて対策が
可能である場合がある…。
お子様やお子様を支える親御さんには
…お子様やご自身の為…不幸の連鎖を
断ち切り、冷静になるためにも、
今一度、立ち止まって考えていただき
たいと思うのです。
☆ご協力のお願い
☆ミツバチをはじめ、生態系を脅かすと
欧州では使用禁止が進んでいる、
「ネオニコチノイド系農薬」の作物への
残留濃度基準が、我が国日本では、
「下げられる」のではなく、
世界の動きに反して「上げられる」のだそうです。
ミツバチなど種の生態を殺してしまうだけ
では無く、環境ホルモンとしての影響など
子供を残しにくくなるような不具合も
あるそうです。

厚生労働省が何故、基準を上げようとする
のかは、今回の山田博士氏の情報同様、
薬品会社の圧力と思われます。
未来の地球と子供たちのために、
厚生労働省の言い分が、子供たちの為に
なるのかを調べて頂き、納得いただいた
上で、署名へのご協力、シェアを
お願いします!
☆
活動要旨と署名はこちら☆過去記事:
発達障害は障害なのか?<以下、山田博士メルマガから抜粋>
子どもさんの「問題行動」でお困りのかた
日本では、このように、授業中に落ちつきがなかったり、集中でき
なかったりする
子どもに対して、その子の生まれつきの性格や環境
(食以外の)、それにしつけだけの問題だとして見る場合が多いよ
うです。
でも英米などでは、脳の問題として共通認識ができあがっているん
ですね。
だから、そのあたりの研究が発達していますし、謙虚に受け入れる
環境があるのかもしれません。
イギリスでは、「問題児」をかかえた普通の2児の母親が、薬物依
存をやめて、フェインゴールドさんからの
食事指導によって、「劇
的に」良くなった
でも、日本ではどうなのか。
相変わらず人々は、「何かあったら病院へ……」を繰り返しており
ます(笑)。
でも、
子どもを連れてやってくる母親たちは、もの足りなく感じる
ようですよ。
「何でもいいから薬がほしい……」とか(笑)。
そのようなどうでもいい薬は、その副作用のほうこそが大きいこと
を、ぜひ知ってほしい。
そのためにいまは、「副作用学」という学問分野があるぐらいなの
ですから。
なぜなら、製薬メーカーから学校関係者あてに、「ADHDをご存
じですか」なんて言うパンフが配布されているからなんです。
驚きでしょう?
あるいは「特別支援学校」の教諭免許を取るための講習会などで、
ADHDに関するビデオが流され、そこでは薬まで紹介されている。
それを見て教師たちは「へえ、いい薬があるんじゃないの」と、な
るわけですね。
だけど、この背後で誰が「ほくそ笑んでいる」と思います?(笑)
ちなみに、現在、小児期のADHDに使われる二つの「向精神薬」
の名前をお教えしましょう。
それは、「コンサータ」(ヤンセンファーマ社)と、「ストラテラ」
(日本イーライリリー社)の二つ。
……だけど、これらのサイトを見た母親たちが、相談を受けた友だ
ちの母親に、「善意で」これらの情報を伝えたら、どうなりますか。
精神科医の教科書と言われているある書物も、じつは疑惑だらけな
んですね。
それに、最近の日本うつ病学会総会(2012年)などもそう。
そして、そこでの発表は製薬企業たちの意向を受けたものになって
いる…
☆画像は
こちらからお借りしました。☆山田氏のメルマガ記事は
⇒こちら【ご協力のお願い】愛知県で難病「拡張型心筋症」と闘う
堀井敬太くんの米国での心臓移植を
実現と無事帰国に至るまで本人と
家族を支援することを目的とし、
そのために必要な費用の募金活動を
行っているそうです!
公式HP:
フェイスブックページ:
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