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ぽかり

Author:ぽかり
…最近、やりたいことが、
まるで雲間から日がさすように、ぼんやりと、
…でも輝きながら見えてきました。 

 私は、某企業のサラリーマンであり、

 鬱、自律神経失調症の克服経験がアリ、

 心理認定カウンセラーでもあり、

 母親の介護もしています。

 悩みのHPでの回答とメルマガ発行は9年
 継続中です。
 
 ☆「私のこれまでの行動にウソはなくてよ」

 …私を知るには最高の情報群です!(ブログ、FBページ) 

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DATE: CATEGORY:本の紹介
 こんばんは。

 今、参加している「ファイトクラブ」の中で紹介があった本です。


 映画監督の園 子温氏の、ハンディキャップの克服記でもあり、
自己実現の為のリアルな情報群に感じました。

 園氏の家庭に問題があり、自尊心の低さという
ハンディキャップを抱えながらも、


同時に”後悔したくない、自分を嫌いたくない”という
気持ちを強く持っていた結果、


 親の期待とかレールから外れた行動を実現し、


 ”自分で自分を支える、愛し”、自尊心の
低さを克服し、自己実現を達成した、
素晴らしい例と感じました。


 そんな、園氏の試行錯誤の記録の中に、

 私たちが、はまっていて気づかないタコツボ状態とか、
虚構の中の生活、知らず知らずにその中で傷ついている事、

 特殊という線の元に存在を抹殺される残酷さなど

 日本社会の課題も再認識することが出来ました。

 この本の、もう一つの”目標を達成する”という
方法論も、知識を得て、行動することで成し得てきた

園氏のアイディアや行動を習うことで、


 固定観念…ビリーフや、MBBに凝り固まった
私たちの抱えている”ブレーキ”から”BRAKE”
するのに役立つと感じています。



 非道に生きる 園 子温氏 著 朝日出版社
 2012年10月出版 940円
 

 【今、この瞬間に生きる

・「とにかく進めばその先のステップがある」
くらいに考えた方がいい。

・未来の為に今の自分を大事にする。何事も常に
「次」への足がかりでしかなく、永遠の過程なのです。

・刹那(極めて短い時間、瞬間瞬間)を大切に
生きようとする気持ち、刹那を豊かにする、
ムダにしないという発想。


 【能力の最大限化、モチベーションを高める】

・人は「好きにやれ」と言われた時のほうが、
強いプレッシャーの中で「なんとか
成功させなくては」と頑張れるものです。

・みんなが言いたい放題言える空間にして
おくことが、事前に考えてもいなかった
発想を呼び寄せたり、つらい撮影現場での
ガス抜きの役割を担ってりしているように
思われます。


・「これを撮ったら死んでもいい」なんて
思ったら、荷が重すぎて精神的にも
ビジネス的にも必ず行き詰まってしまう。


・僕にとっては激動の生き様こそ魅力的
だったので、そういう人物が書いた
暗い詩や暗い小説ばかりを読んで
自分を鼓舞していました。

・大学をやめたことが両親にバレないのは
あと2年間だから、その間に進むべき道を
みつけければと自分を追い込みました。


・(路上生活中に施しという)誘惑を
断ったのは「いつしかのし上がってやる」
というプライドがどこかにあったから
でしょう。

「偉人は一度はホームレスになるものだ!」
と自らを鼓舞しました。


・日本がこれから色んな意味で衰退を迎える
ときに、自分だけ免れているなんてことは
あり得ないのではないか。

他人に「頑張れ」と行っている場合では無く、
自分で自分を励まさないと
生きていけない時代になったのではないか。


 【個性、差別化】


・めちゃくちゃ辛くて美味しいカレー屋さんが
あったとしたら、その店にカレー好きは
殺到します。

 より多くの客を取り入れるために、
下手に甘いカレーにしようと思ったりするから、
印象の薄い味になって結局だれも来なくなるんです。


・その人固有の幸せを誰もが噛み締めることが
できるということで、その固有の毒や不幸や
呪いや、人の道に非ざる非道の考え方なんかは
その(SMAPの世界に一つの花の)「花」には
含まれていない。


・(SMAPの)「一つだけの花」は、特別で
あっても、特殊ではないのです。


・特殊な花はもはや個性とは扱われず、
異端として、平和や幸福のレールから
外されてしまう。※1


 【自己実現・自己表現】

・そもそも何らかの極端さや過激さを
求めなければ、表現など面白くありません。


・表現者は自分で時代を作るくらいの
気持ちでいればいいのです。

「量より質」ではなくて「質より量」で
勝負することです。

自分の作品を無視することが出来ないくらいに
量産して時代に認めさせればいいのです。


・これから映画を作っていく人たちは、
自分が面白いと思うものを見つめなおして
ほしいと思います。

 人は面白い作品を無視できないと
いう基本に立ち返ってみてほしいのです。


 【自尊心の低さの克服のヒント】

・あのことを無視して何もなかった
ように作ることは無論、簡単ですし、
可能だけれど、後悔するに違いないと
思いました。


・切腹したくなかったのです。リアルな
自分と詩があまりにかけ離れてしまって、
このままだとジェームス・ディーンみたいに
暴走して事故死しそうだった。


・自分が本当に面白がっていないなら
意味が無い。自分が自分の表現を
面白がることができるかどうか。


・自分という人間一人は、少なくとも
自分のことを面白がっている、絶対に確実な
「一人のお客さん」だと思うのです。

・自分が自分のよき理解者であること。
でないと自分は自分と無関係になっていきます。
※2

・自分が自分の最も良き理解者であり、
パートナーであればいい。自分を見捨てては
いけません。

・どんな逆境においても、自分に嘘をつかない
ように心がけてきました。


 【受け入れ、ゆるす、あきらめる】

・自らが特殊であることを認め、
受け入れて、お互いを許すということが
革命的に行われたならば、

家族は本当に内側から変われると思います。


・降伏した…家族の一員として成熟することを
あきらめ、勝手に家出をした。
幼少期を「卒業」することなく「退学」した
ようなものです。


 【人生観】

・「人生とは、いつの間にか忘れ去られた
おもちゃ」みたいな気持ちです。


・「非道」と言いますが、本来、人間は
生まれながらにたった一人で、自分の道を
切り開くために生まれたわけです。

 そもそもが、道無き道を行く宿命なんです。


・刹那的生き方は、より人間でありたいと願い、
あまりにも人間であるがゆえに
踏み外す非道の人生なのです。


 【社会の課題…タコツボ】

・たいていの映画では映画(というジャンル)
しか意識していないように思います。


・僕の映画が批判されてきたのは、
日本映画の流れにまったくついて行こうと
しなかったからだと思います。

つまり生意気なんです。


・テレビでもAVでもアートでも、
今窓の外に見える風景でも、すべて映画
(いうジャンル)と同じレベルに存在している。

「映画は映画だ」と、何か独立したものと
捉えているようではダメじゃないでしょうか。


 【社会の課題…虚構、ごまかし】

・子どもたちは「平和な家庭」を演じるのに
うんざりしている。

 だから優等生を演じていた子が高校を
卒業して、東京でにでてきてから
一気に人格を変えたりする。


・両親を憎んでいたことがあります。
それは疎外感からくるものです。


・ちっともうまくいっていない家族なのに、
表面だけはうまくいっているように
見せかけようとする。

 改善すべき点は無視して、そこには
いっさい顔を向けようとしない。


・家族の問題に、誰ひとり立ち向かうことなく
結局あきらめ、そしてついに「上辺の幸福」に
降伏する。

 いや、自分を降伏させてきた。


・自分たちが特別なものであってもいいが、
特殊なものであってはならない、

家庭内に特殊性が潜んでいたとしても、
目をつぶっていかなければならないと
思っていることが、すべての問題だと思います。


・富士山といえばきれいなものを想像する
かもしれません。しかし現実には周りは暗澹とした
工業地帯です。その向こうに見える富士山の実景を
誰も撮ろうとしない。

非道に生きる (ideaink 〈アイデアインク〉)




 注)※1:特殊と言われる例:発達障害

   ※2:自分で自分を支える例:セルフ・ラブ



メンタルを改善し、病気を防いだり、

社会構造を変えたいというプロジェクトが
「ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト(UDP)」です!
その考えだけでも覗いてみませんか?
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